見つからなかった銅像
この銅像は
烏丸半島にあります。とはいえ烏丸半島は広い。そして、銅像だらけ・・・・。
最初、この銅像を見つけたとき、今までの25体の銅像と一風変わっていたため、と同じように、ここ烏丸半島の他の銅像も結構変わっているため、これが市のポケットパークの一連の銅像だとは思えませんでした。ましてや「Angel」というタイトルじゃあなさそうな・・・と勝手に思いこんで、写真も夕方だったので採光も悪いし、そのまま帰ってきました。
さて、お天気のいい春爛漫の日に再度探しに行きました。頭の中では、美しい「Angel」は他にいるはずだと、烏丸半島の市の土地をくまなく探し回りました。みずの森の職員さんも、「Angel」のことは知りませんでした。本部に問い合わせてくれましたがわかりませんでした。
歩き疲れてあきらめかけてこの銅像の前に戻ったとき、地面の靴の下に、「Angel」のボードがちっちゃく・・・。「えーーー」と、改めて銅像を注目。そういえば、羽が生えているかも。(クリックしてみてください)・・・でも、帰ってから、手元の制作イメージの文章をみてすべてが氷解。思い込みってよくありませんね。
「生命が誕生するときAngelは降りてくるらしい。かつて琵琶湖に舞い降りたAngelはこんな形だったのだろうか。私のイメージするAngelは、まだまだ不定形で羽だけがしっかりとくっついていた。今回の、繭のような鎧のような卵の殻のようなものにおおわれた姿の人型は、大人でもなく、子どもでもなく、女でも、男でもないとしても、草津のこの地に置くまでは、もう少し人に見えたように思うのだが・・・・。」 作 中岡慎太郎 「Angel」 平成8年
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コメント
こんな銅像どこにあったっけ?
大人でもなく、子どもでもなく、女でも、男でもない・・・。これはどこかで聞いたセリフ。そう、毎年ひとまちキラリのパンフレットに引用されるイラストのテーマ!これを用いだしたのはその昔、振興課にいたMさんだと聞きました。
投稿: はなはな | 2006年5月 6日 (土) 22時11分